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2006年4月24日 (月)

NOではなくYESを

昨日、12歳の男の子が右手に包丁、左手に果物ナイフで両方同時に母親の首を両側から刺したという事件が報道されてました。

とっさにてんつくマンのトークライブでの話を思い出しました。

大人はNOばかり子供に言う。

YESを教えてあげようって。

その男の子が母親に殺意を抱いたのは昨年のこと。
まだ小学生の時ですね。

原因は「学校へ行け、部屋を片付けなさい」と言われ「家族はいらない」
と思い殺意を抱いたと報道されてました。

報道がどこまで真実かを見極めるのは個人の判断になると思いますが、
まだ中学生の男の子が実の母親を刺した(母親の命は無事)という
のは真実。

てんつくマンはこう言ってました。

ナイフで人を刺すことも出来れば、手が不自由な人の手助けをして
りんごの皮をむいて喜んでもらうことも出来る。

テレビゲームをNOと言うんじゃなくて、テレビゲームよりも
面白いことがあることを大人が示してあげようよ。

(てんつくマントークライブより)

きっとこの男の子のまわりには、そんなことを教えてくれる人は誰も
いなかったのかもしれません。

あれもダメ、これもダメの大人ばかりだったのかもしれません。

夢に向かってワクワク生きる大人が、
一人でもまわりにいれば子供たちは
希望を持つことが出来ると思います。

今日は折しも、JRの脱線事故から一年です。

私は関西在住なので、一度手を合わせに行こう行こうと思いながら
一年がたってしまいました。

今年こそは、愛する息子と足を運び、亡くなられた方々の

冥福を祈るとともに息子とともにいのちについて語りたいと思います。

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