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2006年5月20日 (土)

期待を裏切るセミナー

本日、体調不良の体を押してでも聞きたいセミナーがあったので、
気力を振り絞って雨の中足を運び一番前のかぶりつきの席で
お話を聞いてきました。

そんな状態で足を運んだセミナー、
すごく良かったと書きたいところですが、
大変残念なことにそうは書けない私がいます。

婦人雑誌のカリスマ読者モデル、
3つ子の母親であり、そのうちの二人は障害児。

それでも、明るくポジティブに、
美しさを失わないライフスタイルを貫かれてる素晴らしい女性でした。

「本当に三つ子ちゃんのママなの?」と
思うほど、すっごくキレイな人でした!

その美しさには純粋に感動しました。

生き方、考え方もとっても素敵だったなって思いました。

しかし、です。

純粋に参加者サイドに視点をおいた場合、
セミナーとしては疑問を感じずにはいられませんでした。

セミナーと言っても、
あらかじめ用意した原稿用紙を読み上げるだけなんです。

めったにセミナーで寝ない私が寝そうになりました。

本当はとっても素晴らしい女性なのに、
その方の良さが伝わってこないというか。

これはそのスピーカーの方の問題でなく、
主催した側に問題があると思いました。

スピーカーが婦人雑誌のカリスマモデルというだけで
安心してしまい、
参加者のベネフィットまでは念頭に置いてなかったように思います。

司会者の人が「最後にみなさんから質問をうかがいます」
という問いかけに対して、会場はシーンとしていたのが、
その事実を象徴していたかのようでした。

もうすぐ、講座を開催する私としては、反面教師の材料として
受け止めました。

6月10日に開催予定の講座はたった限定10名の講座なので
残り枠はあと3名。

「参加して本当に良かった」と言っていただきたい。
けして「時間もったいなかったかも」などと思って欲しくない。

いい意味で、期待を裏切る講座をプロヂュース出来るようちからを
つけていこうと、改めて決意出来ました。


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