2006年2月 1日 (水)

自分への手紙

唐突ですが、私は携帯の待ちうけ画面のスクリーンセイバーを、

ファンでもなんでもないのですが、Prof_photo本田美奈子 さんの写真に設定しています。

この写真は、彼女の葬儀の遺影に使われた写真で有名だと思いますが、とても素敵な笑顔だなと思います。

そして、彼女はもうこの世にはいないんですよね。

アイドルを脱皮し、クラシックの新しい分野を開拓し、ミュージカル女優としても、まだまだこれからが活躍の最盛期を迎えいた時期の死は、誰からも惜しまれたと思います。

そんな彼女の写真をスクリーンセイバーにしているのは、(今もパソコンのそばにおいてある携帯の画面で彼女が微笑んでいます。)

「人生、瞬間、瞬間が大事。」

「今を大切に生きて!他の誰のためでもない、あなた自身のために。」

そんな風に、彼女が語りかけてるような気がするからです。

つい最近、阪神大震災の日でした。

あの地震で、一瞬にして6千人もの人の命が昇華した。

いや、一瞬ならまだいい。

瓦礫のなかで、苦しみながら命の火が消えてしまった人もいるだろう。

私自身も、おととしの火事で、もしも逃げ遅れていたら・・・。

なぜ「生きている」のではなく「生かされている」ことをすぐに忘れてしまうのか。

自分に言う。

何度でも言う。

一秒前の時間ですら、もう二度と取り戻すことは出来ないんだよ。

その、かけがえのない「今」を、

どう使うのか、全て自分自身の選択なんだよ。

怠惰をむさぼるも、目的に向かって行動を起こすのも、

感情に支配され自分を傷つけ、人を傷つけるのも、

全部、自分で「選択」出来るということを、再認識しよう。

わざわざ、自分にとって、心地よくないことを選択してると気づいたのなら、

ただちに切り替えればいい。

理想的な選択が出来なかったと嘆き悔やむ時間があるなら、

その時間で、新しい知識を貪欲に得ることをしよう。

「無知」

それこそが、好ましくない選択をしてしまう最大の要因なのだから。

そして、心に強く刻み付けよう。

「人生は一度きり」ということを。

「今に生きる」ということを。

今の人生、そのままでいいか?と問われたら、心から

燃えるようなイエスを返せる自分になりなさい。

今、「イエス」と言えないのなら、どうなれば「イエス」と言えるのか、真剣に思考しなさい。

あとは、その自分の「理想」とのギャップを、淡々と埋めて行けばいいんだよ。

そこには、無駄な力みも、気負いも、何も要らない。

必要なのは、原理原則を知ること。

これが一番大事ね。

そして、それを実践すること。

ひとつひとつ、着実に実践していってごらんよ。

自分が思っていた以上の、素敵な自分と出会えるから。

未来のあなたが、「早くここにおいで♪」って呼んでるよ。

過去の子どもの頃の自分にも胸を張って、「ここにおいで♪」って言えるから。

☆ かしこ ☆

 

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